家族支援のきほん

LGBT・シングルペアレンツ・シェアハウス……多様化する家族の定義をどーする?

現代の家族はステレオタイプにおさまりきれない

someone
someone
ひと昔前は、「家族」と聞くと、働いているパパがいて働いていないママがいて、子どもが二人くらいいて……という画(え)を思い浮かべる人がほとんどだったんだ。
someone
someone
最近は、働いているママやひとり親家庭も多くなったから、そればっかりではないよね。同性のカップルもいるしね

そうなんです。時代によって家族のイメージって変わるんです。

今じゃ、共働き家庭が、片働き家庭の数を追い抜いて、子どものいる家庭のイメージも様変わり。シングルペアレントや子どものいない家庭も多いし、8050問題と名付けられた、単身者と老親という家庭もかなりの数。同性カップルを法的に認めていくのも世界的な流れです。それどころか、子どものいる同性カップルだっているもんね。シェアハウスで暮らす仲間、養育家庭など、血のつながらない人達だって、機能としてはがっつり家族だったりします。

そう、驚くほど、家族は多様化しているのです。

ひとことで言うと、家族ってなに?

家族支援と言うからには、そんな多様な家族を包括する、時代の変化に揺るがない、家族の定義が必要。

mami
mami
でも、家族の定義って諸説あるんだよなー

ウイキペディア見るだけでも、いろいろな見方がありますし。

広辞苑では「夫婦の配偶関係や親子・兄弟などの血縁関係によって結ばれた親族関係を基礎にして成立する小集団。社会構成の基本単位。」だそうですし。

オックスフォードディクショナリーにもいろいろ意味が書いてある

私が大学で教わったのは、「家族とは二人以上の血縁または親密な関係に同居した経験のある関係と定義する」だったっけな……。

family supports worker
family supports worker
つべこべいわずに、もっと簡単な家族の定義を教えてよ。
mami
mami
わかりましたよー

まあ、私は学者じゃないんで、関係各方面に配慮して定義する必要ないですからね、思い切って、このサイトでは、このように家族の定義を提案します。

お互いが 家族と思えば 家族!
スッキリしているでしょ?